酢之宮では、夏になると紫蘇ジュースを作ります。
赤紫蘇を煮だして砂糖をいれ、冷ましたものに『柿の神髄』を加える、というのがいつもの作り方ですが、今年は赤紫蘇の酵素を抽出した液に『柿の神髄』を加えて作ることにしました。
煮だして作るものと、栄養学的にどう異なるのか分かりませんが、より自分の身体に合っているものを探すことが大切、そう私たちは考えます。
合っていれば、身体がそれを教えてくれます。
「何か調子がいい気がする」
「無性に飲みたくなる」
『柿の神髄』をご愛飲いただいているお客様から、そのようなお声をお聞かせいただくたびに、皆さまお一人おひとりがお持ちの「自然治癒力」の一助となるものをお届けできている幸せを感じます。
大切なことは、いつもの自分でいられること。
そのために、『柿の神髄』が皆様のお身体に合いますことを願っております。
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